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寸胴体型さんの冬のカジュアルコーデを、ぽっちゃりタイプ・細身タイプ別にまとめました。Sporty(すっきり系)とNatural(やわらか系)、それぞれの似合う色・素材・アウターの選び方がわかります。
30歳を過ぎたころから、ふと鏡に映る自分に「あれ?」と思ったこと、ありませんか?
若い頃は軽やかに着られた服がしっくりこなくなって、気づけばクローゼットは無難な色ばかり。ちょっと寂しいですよね…
しかも冬は、厚手のニットや重ね着で着膨れしがち。「雪だるまみたい…」って思う朝もあると思います。
でも、それはセンスの問題ではなくて、体型に合う選び方のコツをまだ知らなかっただけなんです ^ ^
この記事では、寸胴体型さんが「今の体型のままで、きれいに見える」冬のカジュアルコーデを、タイプ別にご紹介しますね。
そもそも「寸胴体型」ってどんな体型?
ひとことで言うと、ウエストとヒップの差が小さく、全体が筒のようにまっすぐ見える体型です。
こんな項目にいくつか当てはまれば、寸胴タイプの可能性が高いです。
- 正面から見て、ウエストのくびれがはっきりしない
- 横から見ると、胸からお腹、ヒップまで厚みがあまり変わらない
- ベルトでウエストマークすると、なんだか窮屈に見える
- ワンピースやニットが「ストン」と落ちる感じがする
さらに寸胴さんには、大きく分けて2つのタイプがあります。
- ややぽっちゃりタイプ:上半身も下半身もしっかりめで、くびれが少ない
- 細身タイプ:全体的に華奢だけれど、ウエストのくびれがあまりない
「どっちも私かも」という方は、気になるほうから読んでくださいね。
Sporty と Natural って?
この記事では、カジュアル系を2つのテイストに分けてご紹介します。
- Sporty(スポーティ):すっきり、活動的、シャープ。濃い色やコントラスト、すっきりしたラインが得意です。
- Natural(ナチュラル):自然体、やわらかい、ほっとする。ベージュやカーキなど、なじむ色と柔らかな素材が得意です。
「どちらも好き」という方は、似合うポイントをミックスしても大丈夫ですよ。
※ここでお伝えするのは、首の長さや肩幅、顔タイプまでは見ていない、まず大枠をつかむための目安です。そこからさらに細かく合わせていくのが、診断の役割です。でもまずは、気軽に試してみてくださいね。
【ぽっちゃりタイプ】冬のカジュアルコーデ
Sporty:濃い色と縦のIラインで、すっきり見せる


ポイント
1.黒・ネイビーなどの濃色でトップスからボトムスまでまとめる
2.Vネックのトップス+Iラインのロングカーディガンで縦の流れをつくる
3. 素材はハリや厚みがあって、体のラインを拾いにくいものを選ぶ
「もっとスラッと見せたいな」というときは、全体を濃い色でまとめるのが近道です。縦に落ちるロングカーディガンを羽織ると、重ね着しても横に広がらず、すっきり見えます。
冬ならではのコツもお伝えしますね。
- アウター:ウエストを絞らず、ヒップが隠れるくらいの丈でストレートなシルエットを。前を開けて羽織ると、縦のIラインができます
- マフラー・ストール:首にぐるぐる巻くより、縦に長く垂らすと、着膨れせずに縦のラインを強調できます
- インナー:厚手のニットを重ねるより、薄手でも暖かい素材をVネックで合わせると、胸元がすっきりします
胸元が開くVネックは、顔まわりが明るく見える効果もあるので、年齢とともに顔色が気になってきた方にもおすすめですよ。
Natural:同系色のワントーンで、やさしく細見え


ポイント
1. ベージュ・カーキ・杢グレーなど、なじむ色で上下をそろえる
2. 少し厚みのある素材で、体のラインをやさしく隠す
3. パンツはゆったりシルエットで、トップスとつながる色に
「自然体でいたいな」という方は、上下を同じ系統の色でまとめるだけで、目線が分散せず、すらっと見えるんです。不思議ですよね。
冬ならではのコツはこちらです。
- ニット:ざっくり編みよりも、ほどよく目の詰まった厚みのあるものを。ラインを拾いにくく、きれいに見えます
- アウター:トップスと同系色のコートを選ぶと、全体がひとつながりになってすっきり見えます
- ワンピース:実は寸胴さんの味方です。厚手のジャージー素材やニットワンピースに、同系色のレギンスやタイツを合わせると、冬でも縦のラインがつくれますよ
【細身タイプ】冬のカジュアルコーデ
Sporty:胸とヒップに、ほどよいボリュームを



ポイント
1. 胸元にポケットやタックがあるトップスで、バストにボリュームを
2. ヒップまわりにアクセントがあるボトムスで、バランスを整える
3. 白系のパンツや、胸元にボーダーが入ったトップスを活用する
「細いのに、なんだか物足りない…」という方は、バストとヒップに少しボリュームを足すと、驚くほどバランスが整います。
冬は、この「足し算」がしやすい季節でもあります。
- アウター:ショート丈のダウンやボアブルゾンは、胸まわりにボリュームが出て、細身さんにぴったりです
- ボトムス:白やアイボリーのパンツを入れると、冬の重たい色合いの中でも爽やかさが出ます
- 重ね着:ベストやパーカーを重ねて、上半身にほどよい厚みを出すのもおすすめです
Natural:やわらかい素材と装飾で、ほどよいボリュームを




ポイント
1. 生成り・ベージュ・杢グレー・カーキなど、やさしい色でまとめる
2. 色数は3色以内におさえて、洗練された大人っぽさを出す
3. ギャザー、フリル、ポケットなどの装飾で、胸やヒップにボリュームを足す
「優しげで自然体な雰囲気が好き」という方は、柔らかな素材とやさしい色で、ほっとするコーデがよく合います。細身さんは、装飾でボリュームを足すことで、全体のバランスが整います。
- ニット:ふんわりしたモヘアやローゲージのニットで、全体にやさしいボリュームを
- ボトムス:ギャザーやタックの入ったパンツ・スカートで、ヒップまわりに自然なふくらみを
- 小物:厚手のストールやニット帽で、冬らしい温かみと遊び心をプラスしましょう
3色以内にまとめるだけで、ぐっとこなれて見えますよ。
まずは「これならできそう」から
全部をいっぺんに取り入れなくて大丈夫。
「これならできそう」と思ったものから、ひとつだけ試してみてくださいね。
たとえば、こんな小さなことで十分です。
- 今日のアウターの前を、開けて着てみる
- マフラーを、縦に垂らしてみる
- 上下の色を、同じ系統にそろえてみる
それだけで、鏡の中の印象が変わるはずです。
「似合う」には、ちゃんと理由があります
「おしゃれは、好きなものを着ればいい」
もちろんそれも素敵です。
でも実は、自分の体型を活かす選び方を知っている人ほど、もっと自由に、もっと楽しんでおしゃれをしてます。
似合う軸を知ると、「これ好き!」と思える選択肢は、むしろ広がっていくんですね。
もし、「頑張っているのに垢抜けない」「どう選べばいいか分からない」と感じてるなら、それはあなたのセンスがないからではありません。まだ、自分に合う選び方のヒントを知らなかっただけです。
パーソナルスタイル診断でわかること
私の診断では、こんなことをお伝えしてます。
- あなたの体型の特徴と、活かし方:11か所の測定をもとに、似合う形・素材・丈を理由つきでお伝えします
- あなたの好きなテイスト:画像チェックと20項目の質問から、「好き」を見つけます
- 一生使える、あなただけのファッションルール:流行が変わっても、年齢を重ねても、迷わず選べる軸が手に入ります
「なぜこれが似合うのか」「なぜこれはしっくりこないのか」を言葉でお伝えするので、初めての方も安心してくださいね。
診断を受けてくださった方からは、こんなお声をいただいてます。
「毎朝の服選びが楽しくなった!」
「鏡を見るのが、なんだか好きになったんです」
こうしたお声を頂くたびに、私も心がほっと温かくなります ^ ^
→ パーソナルスタイル診断の詳細はこちらにあります
好きで体型に似合う服を着ると、
・自然とスタイルアップする
・写真映りもパッと明るくなる
・表情まで輝き出す
そして何より、自分を信じる気持ちが育ってくる。これがじわじわ、日常に効いてくるんですよね。
もし気になったら、のぞいてみてくださいね。急がなくて大丈夫です。
体型を「隠す」のではなく、そのまま活かして、あなたらしいおしゃれを楽しめる冬になりますように。
いつもあなたを心から応援しておりますね。



