【似合う服診断 静岡】自分に似合う服が分かる、2つの診断方法とは?

スタイル良く見せる方法

 

こんにちは。
イメージコンサルタント・片瀬慶子です。

 

 

「何着ても、いまいちしっくりこない・・・」

 

 

お店で試着したとき、あなたは鏡の前で、着ていくときの姿を想像しますよね?

 

「このトップス、今度の女子会ではあれを合わせて、
会社へ着て行くときはこれを合わせて」

「あ、あの組み合わせ、合うかも!」

 

そして、お買い物した後のルンルン気分で家に着いてもう一度着てみたら、
「きっと似合うだろうな~」
と思って、買った服をまとったら
「あ~あ、また似合わなかった・・・」

 

そういう経験がある方がいらっしゃるかもしれません。

私も、以前はよくありました。

 

 

もうそろそろ、買う前に似合う服が分かると、いいですよね。

鏡で見ても、自信が持てますし♡

 

 

では、どうしたら、似合う服を自信をもって着られるのでしょうか?

 

まず1つの答えは、あなたのお顔立ちにあります。

 

 

そうです。
お顔立ちで、その服が「似合う」か「似合わない」かが変わってしまうんです。

 

例えば、お顔の輪郭が丸顔で、目がクリっと丸く、目尻が下がっていて、小鼻に丸みがあって、お顔の縦の長さが短くて、おでこが広い方の場合。
いわゆる童顔で、柔らかく女性的な印象が強く、年齢より若く見られやすいタイプです。

こんな感じの方が多いのではないでしょうか。

 

逆に、お顔の輪郭がベース型、もしくは三角形で、目は切れ長、目尻が上がっていて、鼻筋が通っていて、お顔の縦の長さが長くて、おでこが狭く、目がはっきりと大きい方の場合。
いわゆる大人顔で、年齢より落ち着いた印象が出やすいタイプです。

きっと、こういうお顔立ちですよね。

 

上の二人で比べた場合、似合う服は一緒にはならないのですよ。

 

つまり、似合う服はまず、お顔立ちから決まるんです。

 

要は、お顔立ちに合わせて服を選ぶと、似合うものが分かるということになるのです。

 

 

ですが、
お顔立ちが童顔だったり、大人顔だったり、女性らしい顔だったり、男らしいお顔だったりする場合、必ずしも似合う服が限られてしまうか? というと、そうでもなくてですね。

 

もしそうした場合で、お客様が好きな服を着こなせなさそうなときは、髪型を変えてもらいます。

 

例えば、童顔だったら大人びて見えるヘアスタイルに。
面長で悩んでいたら、お顔が短く見えるヘアスタイルに。

 

先にヘアスタイルを変えることで、いくらでも好きな服や、目指す服を着られるようになるのです

そのほうが納得がいくと思いますし、似合うが分かった、変われた、ということも身をもって実感できると思うのですよ。
必ずしも変わることありき、ではありませんけどね。

 

 

というわけで、自分に似合う服を選ぶにはどうすればいいのか、の答えの、もう1つが分かったのではないでしょうか?

 

 

1、お顔立ち

2、ヘアスタイル(髪型)

 

似合う服を着たかったら、まずはこの2つをチェックしてみてくださいね!

 

 

お一人でやってみてどうしても分からなかったら、他の人に訊いてみたり、講座に通ったり、方法はたくあんありますよ。

 

ゆっくりでも大丈夫なので、やってみてくださいね。

 

 

いつもあなたのことを応援しております☆

 

 

 

 

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