【切り花の生け方】お花を長持ちさせるのにあなたにできること。

趣味・プライベート

 

こんにちは。
イメージコンサルタント・片瀬慶子です。

 

 

私はお花が大好きです。

あなたはどうですか?

 

部屋や玄関にお花を飾ることができると余裕があるな、と感じています。

反対に余裕がないと飾ってあったお花がいつのまにか萎れてしまったり…

 

お花は生活のバロメータでもあります。

道端や他人様のお宅の庭先に咲いているお花もきれいだな~と思うと写真を撮ってしまいます

少し前までは紫陽花がきれいでしたね。

紫陽花は大好きなお花で、他にも白のミニバラやカラー、トルコキキョウなんかも好きです。

でも、せっかくのお花がすぐに萎れてしまうとがっかりしますよね。

 

切り花が長持ちしない原因には、いくつかあるのですが、茎の中にある「導管」という管が詰まってしまい、水を吸い上げることができなくなってしまうことが、一番大きな原因といえます。

導管が詰まってしまう理由としては、茎の切り口がスパッと切られていないことや、水の中のバクテリアが繁殖してしまい、導管の口をふさいでしまうことなどがあげられます。

 

切り花を長持ちさせるのはコツがあるのです。

 

1.高温・多湿を避ける

暖房の効いた部屋や、日当たりがよすぎて暑くなるリビングなど気温の高い場所では長持ちしません。

これは、水の中の細菌がとても増えやすくなるからです。

長持ちを重視するなら、玄関など暗めで涼しい場所が良いです。

 

2.きれいな水に活ける

バイキンを防ぐための最も基本的な管理です。

 

6~9月 はできるだけ毎日! (長くても2日に1回)
10・11・4・5月 は3~5日に1回
12~3月 でも、5~7日に1回 は水を交換しましょう!

 

このとき、花器はもちろん、水に漬かっていた部分の茎もよく洗ってぬめりをよく落とします。

それから、茎を5mm~1cmほど切って新しくします。

これを「切り戻し」といいます。

水は、基本的に浅水(5cm程度)で、水に漬かる部分の葉はすべて取ります。

 

3.水揚げして水不足解消

水を吸い上げる入口である切り口を、綺麗に整えます。

切り口をきちんと広げ整えてあげれば、水を十分に吸い上げることができ、水分を葉や花に送り届けることができます。

たとえ萎れかけても、再び生き生きと復活してきます。

切り花に水を再び吸わせてあげることを、一般に「水揚げ(水上げ)」といいます。

 

4.水中で切る

花を長く保つための「水揚げ」方法は色々とありますが、基本となるのは「水切り」です。

「水切り」する上で押さえないければならない要点は、1.水中で切る、2.スパッと切る、3.斜めに切ることです。

 

5.枯れた部分、咲き終わった花を取る

枯れた花からは、エチレンガス(=老化ホルモン)が出ます。

この老化ホルモンには、実を熟す作用があります。

花が枯れると実を作るために栄養がまわってしまうので、 花を長く楽しみたい場合には、咲き終わった花を取ってしまいましょう。(鉢花も同じです。)

 

以上が基本のやり方ですが、他にも10円玉や切り花の延命剤を入れる方法もあります。

そのときにあるものを上手に活用して、切り花を楽しみましょうね!

 

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自宅のお花♡

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。