私なんかいない方がいい、全然ダメだーと思ったときは

コンプレックスとの向き合い方

 

大変な状況の中アクセスしてくださり、本当にありがとうございます。

 

私なんかいないほうが良い、全然ダメだー と思ったときはどうする?

私はうつ病で9年間通院してました。
やる気も出なくて、 趣味以外はずっと淡々と過ごす日々。

「こんな人生嫌だ」って、何度も思いました。

 

でもね、今は元気になりました ^ ^

 

だから伝えたいんです。

治るって。

 

今、しんどい場所にいる方に、希望を持ってほしいなって。

 

「こんな自分はダメだ…」って状態、本当に苦しいですよね。

きっとあなたは、頑張り屋さんのはず。
頑張ってきたからこそ、今、疲れ切ってしまっているんじゃないかな。

 

「私なんかいない方がいい」って思ったとき

年収や成績、容姿、パートナーの有無。

そういうもので、自分に〇や×をつけて、「私はダメだ」って結論づけてしまう…

 

私にもそういう時期がありました。

でもね、人は基本的に、ただ生きてるだけで大丈夫だし、日常が何とかなれば大勝利♪なんです。失敗だらけでも、俗物であっても全然大丈夫。

「何のために生きてるんだろう・・・」 って思うときがあったとしても、ね。

 

私が回復のきっかけにしたもの

信じてもらえないかもしれませんが、私の場合、きっかけは靴下の重ね履きでした。

寝るときに、5本指ソックス2枚と、大き目なソックス2枚、計4枚重ねて履いてみたら、薬なしでもぐっすり眠れるようになったんです。つまり、冷え取りをしたってことです。

そこから少しずつ、主治医と相談しながら、薬を減らしていきました。

 

でも、眠れるようになっても、「自分はダメだ」っていう自分責めだけは、ずっと残ってました…

 

それが緩んでいったのが、セルフハグでした。

私はNLPや脳科学、ヒーリングなど、色んな講座を受けてきましたが、その中で今も続いていて、 一番効果を感じてます。

 

あなたをギュッと、自分で抱きしめてみてください。

 

そのとき、できれば、

「生まれてきてくれてありがとう。
ずっと気づいてあげられなくてごめんね。
よくこれまで乗り越えてくれたね。
いつもそばにいるからね。
これまでもこれからもずっと愛してるよ。」

って、声をかけながら♪

 

「こんなことで効果あるの?」
と思うかもしれません。

 

私も最初はそうでした。

 

でも、幸せホルモンのオキシトシンが出て、ホッとできるんです ^ ^

 

一度だけじゃなく、何度もね。

 

私は、お風呂やベッドで、ほぼ毎日やってます。

(ちなみに、私の場合は栄養不足も気分の落ち込みに影響していたので、蜂蜜や天然塩、ビタミンB群、マグネシウムを意識して摂ることも合わせて続けていました。これは私個人の習慣として、参考程度に覚えておいてもらえたら ^ ^)

 

セルフハグを続けていくと

いつの間にか、
こんな私で大丈夫だ〜
って気持ちになってきます。

 

これが、自己受容です。

 

自己受容とは、
『ありのままの自分』を、これでいいって受け入れる
こと。

自分っていいなと思う部分も、ダメだなと思う部分も、いちいちマルやバツをつけないで、全部無条件に受け入れることなんです。

 

思うように稼げてなくても、腹黒いところがあっても、勉強ができなくても、太ももが太くても、価値がないと感じても、情けなくても、悔しくても。

自分だけは、そんな自分と一緒にいようって。

そして、そんな自分でもできることを、一歩一歩進もうって思うことなのです。

 

他人に話したくないことを、 「あ〜、私って○○なんだなぁ」 と認めるのが、自己受容。

自己受容ができてくると、「○○な私でも、全然大丈夫じゃん!」っていう境地になるから面白いんです。

こだわっていたはずのことが、いつの間にかどうでもよくなっている自分に気づけます。
そして一度、自分の足元が見えて、現在地点が見えると、少しずつ自分を肯定できるようになっていきます ^ ^

ここまでの工程を焦っても仕方ないので、十分時間をかけてくださいね。

 

自己受容できないときって、何かのきっかけで、一時的に 自分の可能性を低く見てしまっている状態なだけ。
自己受容ができるようになると、自分の最低ラインを一度把握しているから、あとはちょっとずつ上がっていける。

そうなると、自分でちょっとずつ上がってきた自覚もあるので、本当の自己肯定感が育ってきますよ。

 

なぜ自己受容が必要なの?

本来、成長とは、他人との比較ではなく、過去の自分と比較するもの。
けど、今の社会の影響で、成績や年収など、他人と比べる思考の癖がついています。

その思考癖のまま、いちいち他人と比べて落ち込んでいたら、キリがない。
100%完璧にできる人なんて、地球上のどこを探してもいないんですね。

年収10億円の人もいれば、100万円の人、貯金を食いつぶしてる人もいる。
年商10億円の人だけが凄くて、無収入の人がダメなわけじゃない。

年収だけでなく、貯金額・容姿・パートナーの有無、すべての事柄で〇×をつけないことが大事なんです。

 

自分を責めて、自己肯定感がすごく低くなっているなら、それは順番が違っているだけ。

 

まずは自己受容。

どんな自分も受け入れる。
自分のありのままを、覚悟して見る。

 

それを続けていくと、

「他人と比べる必要なんて、ないんだな」 「キラキラしてなくても大丈夫なんだな」 「活躍できなくてもいいんだな」

と、自分に対してOK! が出てきます。

 

正直、自己受容ができたら、 自己肯定なんて興味なくなるんです。
「自己肯定感が育たなくてもいいか〜」 「そんなのどうでもいいか〜」っていう気持ちになってくる。

 

自分のことを褒められない、自己肯定感が低いことが気になる方は、まずは自己受容からやってみてくださいね。

続けるうちに、問題だと思ってたことが気にならなくなってきて、ちょっとずつ、やる気も湧いてきますよ。

 

自分のダメなところを認めるのって、
人それぞれ理想や目標があると思うので、
人によっては、とても勇気がいるかもしれませんが。

 

最後に

9年間うつ病だった私が、今こうして元気に過ごせているのは、特別なことができたからじゃありません。私は長年派遣社員だった、普通の人ですし。

5本指の靴下を重ねて履くような小さなことの積み重ねと、「ありのままの自分でいい」って、少しずつ受け入れていったこと。

ただそれだけなんです。

だから、あなたも大丈夫。
治らないんじゃないかって思う日があっても、少しずつでいいから。

 

自分のありのままを知ることは、自己受容の入り口でもあります。

もしよかったら、パーソナルカラーや体型骨格タイプの診断も、「私ってこういう人なんだ」って、ありのままの自分を知るきっかけの一つに使ってみてくださいね ^ ^

 

いつもあなたを心から応援しております。

タイトルとURLをコピーしました