より一層、キレイになる方法♡
もし、ちょっとした工夫で――これまでの自分より、ずっと輝く自分に出会えるとしたら…。
想像しただけでワクワクしませんか?
昨日、Tさまからいただいたご感想は、とても胸に響くものでした。
「ずっと、自分の顔はなんだかぼんやりしていて…目鼻立ちがはっきりしないのは生まれつきだから仕方ないと諦めていました。でも、教えていただいたメイクを試したら、驚くほど印象が変わったんです。
眉の形やチークの入れ方を意識して鏡をのぞくと ―― そこに映っていたのは、まるで別人のように華やかで堂々とした私。鏡の前で思わず涙が出そうになりました。」
そうなんです。
メイクでお顔を“黄金比率”に近づけると、ただ綺麗になるだけではなくて。
まるで内側に隠れていた輝きが一気に解き放たれるように、表情まで明るく、視線まで自信に満ちていって。
鏡の中の自分に恋をしてしまうような感動 ―― その瞬間を、ぜひあなたにも味わっていただきたいなぁと思うのです。
黄金比に近づくメイクでさらに輝く
Tさまは、もともと透き通るように美しいお肌の持ち主♡
その魅力をさらに引き立てるために、眉とチークをお顔全体のバランスを見ながら整えました。
ほんの少し手を加えるだけで、お顔が黄金比にグッと近づき、もともとの美しさがさらに際立つんです。
レッスン中、Tさまは「眉がちょっと太いかな?」と感じたそうですが、お写真で見たら自然でむしろ洗練された印象に♪
他人からは、こういう風に見えているんだと気づき、思わず笑顔になられていましたよ ^ ^
自己流メイクの落とし穴
実は私自身も、メイクを習う前は「すっぴんなの?」としょっちゅう聞かれてました。
自己流で頑張っているつもりでも、鏡の中の私はうすぼんやりしていて、なんとなく冴えない印象で…。
左側が自己流メイクだった頃の私
メイクって、薄いメイクをし続けると、どんどん薄くなります。
特に35歳を過ぎると、薄いメイクは「薄幸そう」に見えてしまうことも。
たまにしっかりメイクをすると「濃いかも?」と不安になりますが、他人から見ると自然でむしろちょうど良いんですよね。
年齢とともに必要になる“ひと手間”
年齢を重ねると、顔の輪郭やパーツのラインが少しずつぼやけてきます。そこをメイクで補うだけで、お顔全体がキリッと引き締まり、若々しい印象に大変身!
「眉が太いかな?」「アイメイクが濃いかな?」と思うこともありますが、それは単に“見慣れていないだけ”。新しい自分の魅力に慣れていく過程なんですよね♪
メイクが変わると、ファッションも輝く
私のコンサルテーションには20代の学生さんから50代の大人の女性まで幅広くお越しいただいてますが、とくに30代後半~40代の方はメイクが薄い傾向があります。
洋服よりも、まずはメイク。
お顔立ちがハッキリすると「この服、似合わないかも」と思っていたお洋服まで、驚くほど素敵に着こなせるようになれるんです♡
「マスクしてるから大丈夫」
「今さら習うのは恥ずかしい」
そんなふうに思うかもしれません。
でも、心のどこかで「○○さんみたいにキレイになれたらいいな」と感じているなら、それは新しい一歩を踏み出すサイン。
現実的に困ってなくても、「まぁまぁ満足」ではなく、「すっきり大満足!」のあなたに出会ってみませんか?
不満がないことと、心からの満足は違います。
今のコンフォートゾーンを抜け出して、“より一層キレイな自分”に、一緒に歩んでいけたら嬉しいです♪
