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【ファッション系統診断】ファッションジャンルを決めるには
クローゼットの前に立ちながら、服はたくさんあるのに、なぜか選ぶ手が数秒止まる朝ってありますよね…
「服をたくさん買えばおしゃれになれるはず!」と思って、買ってみる。
でも、朝着てみると「なんか違う…」。
鏡の前で何度も着替えて、時間だけがどんどん過ぎていく。
けど、無理して誰かみたいになるのは違う気もする。
そうは言っても、好きな服も手放したくなくて。
気になるジャンルはたくさんあるのに、どれも「これが私」と言い切れない。
そういう経験、私は何度も何度もしてきました。
迷い続けてきたことは、無駄じゃない
あなたは決して、何もしてこなかったわけじゃないですよね。
SNSでコーデを研究したり、雑誌を読んだり、ショップで試着を重ねたり。
「これは違うかな」と思いながらも、何度も服選びに向き合ってきたはずです。
その試行錯誤は、遠回りに見えても、ちゃんと「自分を知ろう」としている証拠。
迷いながらも選び続けてきたこと、それだけでとても価値のある行動なんです。
しっくりこないのは、センスのせいじゃない
それでもなぜか、しっくりこない。けどそれは、センスがないからでも、服が足りないからでもなくて。
多くの場合、「少し違う方向で頑張ってしまっている」だけなんです…
よくある3つのパターン
1.似合うを優先しすぎて、「好き」が置き去りになっている
2.好きだけを選んで、見た目とのバランスが取れていない
3.ジャンルを増やしすぎて、「好き」の軸がぼやけてしまっている
この状態が続くと、どうなるか。
→クローゼットに服は増えるのに、「着たい服」は増えない
→買い物をしても満足できず、時間もお金もスペースも消えていく
→「私っておしゃれが苦手なのかな」という自己否定が積み重なる
でも、本当は違います。
問題はあなたではなく、「選び方の軸」がまだ見つかっていないだけなんですよね。
自分の「好き」を、上手くまとめればいい
自分の好きがバラバラだと、コーデがちぐはぐになって、なんかパッとしない…ということが起きます。
ようやく私が気づいたのが、「ジャンルを絞る」のではなく、「自分の好きを、上手くまとめる」という考え方。
本当は、
クローゼットを開けた瞬間に、「今日はこれが着たい」と自然に手が伸びる。
鏡の前に立ったとき、「このコーデ、いいな」と思える。
流行に振り回されるのでもなく、年齢に縛られるのでもなく、好きと似合うが重なって、自分をちゃんと好きになれる服を着ていたい。
朝の支度が義務じゃなく、楽しみになって、外に出ることが少しだけ安心できる。
そんな毎日を、本当は望んでいるのではないでしょうか。
ファッション系統が決まらないのは、悪いことじゃないです。
「選び方の軸」を見つけるだけで、すべてが変わっていきますよ ^ ^
ファッションジャンルを決める方法
ファッションジャンルを決めて自分らしくおしゃれを楽しみたい、でも何がぴったりなのか分からない…。
では、どうすれば本当にしっくりくるファッションを見つけられるのでしょう?
答えは、実はとてもシンプル。
「どんな服を着たいの?」という正しい質問を、自分に投げかけること。
そう、答えはあなたの中あるんです。
【STEP1】理想のファッションジャンルを言葉にしてみよう
「センスを磨かなきゃ」と肩に力を入れるのを一旦やめて、まずは「これ、好きかも」っていう自分の心の揺れを、ただ素直に拾い上げてみてください。
今までなんとなく気になった服、なぜか指が止まったインスタの投稿、Pinterestに溜まった画像の数々。それは、全部あなたが「いいな」と思った大切な証拠です。
「おしゃれにならなきゃ」っていうプレッシャーから一度降りて、まずは自分の「好き」を並べてみる。
その小さな作業だけで、明日クローゼットを開ける時の景色が、少しずつ、でも確実に変わり始めるから。
最初の一歩に、こんなサイトも使いやすいですよ。
「それでも迷うな…」って方は、私が通った、国際イメージコンサルタント基準での服の系統を例として挙げますね。
気になる方は各リンクをチェックしてみてください。(読んだら戻ってきてください~)
SWEET系(キュート・フェミニン)・・・ガーリー、女の子っぽい、可愛らしい、つつましい、家庭的、清楚

ELEGANT系(レディライク・クラッシー)・・・女性らしい保守、良妻賢母、お受験ママ、洗練感、上品

TRADITIONAL系(ブリティッシュ・フレンチ)・・・落ち着いた、おとなしい、信頼感、責任感、ビジネスライクな、ムダがない

CASUAL系(スポーティー・ナチュラル)・・・ヘルシー、マリン風、アクティブ、フレンドリー、自然体、飾らない

MODERN系(ドラマティック・ストロング)・・・国際的、自立した女性、強い、浮世離れ、自己主張強め、迫力のある、エッジの利いた

UNIQUE系(クリエイティブ・エスニック)・・・力動感、個性的、アーティスティック、独立心、型にはまらない

LUXURIOUS系(ゴージャス・アリューリン)・・・マチュア感、成熟した、大人の余裕の大胆さ、女性として自信がある、マダムのような

「これ、着てみたいな」と心が動いたその瞬間を、どうか見逃さないであげてくださいね。
最初から完璧な着こなしを目指さなくてOKだから。「このジャンル、気になるな」って、自分の直感を信じて、まずは一着、袖を通してみる。
「似合うかな?」と、不安を抱えたままでも大丈夫。実際に鏡の前でその服を着ている自分を見るだけで、昨日までとは違う、新しい毎日がそこから動き出すから。
その一歩が、きっとあなたを一番ワクワクする場所へ連れて行ってくれるはずですよ ^ ^
【STEP2】「着たくない服」から逆算してみる
STEP1で「何を着たいか」がどうしても見つからないときは、無理に正解を探そうとしなくても大丈夫。
まずは「これは絶対に違うな」という、自分の中の違和感を大切にしてあげてくださいね。
「このチクチクは無理」とか「このチェックは子どもっぽいかも」等の小さな拒否反応。「このピンクは自分には甘すぎるな」「テロテロした生地は苦手かも」と感じる、その心のざらつき。
ネガティブな気持ちって、実はすごく優秀なコンパスでね。
「嫌い」を一つずつ手放していくと、その先に、今まで隠れてた「これがいい」っていう自分の本音が、ふっと顔を出してくれる。
全部そろえなくていいので、「これだけは着たくない」を一つ書き出してみてくださいね。それだけで、迷ってたクローゼットの霧が、少しずつ晴れていきますよ ^ ^


