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服のジャンルが決まらない
「服のジャンルが定まらなくて、クローゼットがごちゃごちゃ…」
そんな風に感じてませんか?
SNSを開けると、ナチュラルコーデが可愛くて。雑誌をめくると、モードな着こなしが気になって。ショップに入れば、トレンドアイテムに手が伸びる。
そして気づいたら、バラバラなアイテムだけが増えていく…
実はこれ、あるあるなお悩みなんですね。私も、長い間同じところでぐるぐる悩んでました。
けど10年以上ファッション診断を続けてきて、わかったことがあります。
「服のジャンルが決まらない」のは、服の問題じゃない。
ジャンルが決まらない、本当の理由
「似合う服がわからない」「何を買っても着ない服が増える」「コーディネートがいつもしっくりこない…」
こういったお悩みを持つ方を長年見てきて、気づいたことがあります。
問題の根っこは、ほぼ共通していて。
自分の好きが、言語化されていない。
「好きなものはある。でも、それが何かをうまく言葉にできない。」
だから、なりたい自分の理想像すら、描けない。
理想像が描けないから、服を選ぶ基準が生まれない。基準がないから、目についたものを次々と買ってしまう。そしてクローゼットはごちゃごちゃのまま…
「ジャンルが決まらない」というお悩みは、実はこんなふうになっています。
逆に言えば、「自分の好き」を言語化できれば、服選びの軸は自然と生まれてきますよ ^ ^
2ステップで「自分の好き」を言語化する
ステップ1 好きを集める
まず、頭の中にある「なんとなく好き」を、外に取り出す作業から始めます。
PinterestやInstagramで、気になる画像を集めてみてください。
「なぜ好きか」は考えなくてOKです。
「なんとなく好き」「なんか気になる」、それだけで十分。直感で集めていきます。
20〜30枚ほど集まったら、並べて眺めてみてください。
そこで必ずやってほしいのが、「共通点を言葉にする」作業。
「色が同じような傾向」「素材感が似てる」「シルエットの形が同じ」「モデルさんの雰囲気が似てる」
どんな小さな共通点でも構いません。言葉にしてみてくださいね。
「なんとなく好き」を言葉にした瞬間、それが「自分の好き」の輪郭になりますよ。
ステップ2 好きを絞る
集めた画像を眺めていると、あることに気づくはずです。
「見るのは好きだけど、自分が着たいかは別」というものが、意外と多い。
たとえば、モードなスタイルの画像をたくさん集めた。けど実際の自分の生活や性格を考えると、毎日着たいかというと、少し違う気がする。
「見て好き」と「なりたい自分に近い」は、別のことなんですね。
集めた画像をもう一度見て、「これは見るのが好きなだけかも」と感じるものを、外してみてください。
残ったものが、あなたの「本当になりたい見た目」に近いものです。
ここまでできたら、残った画像の共通点をもう一度言葉にしてみてください。最初のときより、ずっと具体的な言葉が出てくるはずですよ ^ ^
一人でやると、ここで詰まる可能性があります
ステップ1と2を丁寧にやれば、「自分の好き」はかなり言語化できます。
でも、ここで多くの方が壁にぶつかります。
「好き」はわかった。でも、「似合う」かどうかがわからない。
好きな雰囲気はある。でも、それが自分の体型や顔立ちに合ってるのか。自分の骨格やお肌の色と合ってるのか。それは、自分では判断しにくいものです。
「好き」と「似合う」が組み合わさったとき、はじめてファッションの軸が生まれます。
私のパーソナルスタイル診断では、イメージ・パーソナルスタイル・ファッション傾向など23項目をもとに、お客様の「好き」を丁寧に掘り下げていきます。そのうえで、骨格や体型との掛け合わせを見ていくことで、「好きで、かつ似合う」スタイルの方向性を一緒に見つけていきます。
診断を受けた方からは、「ようやく自分の軸が見つかって、クローゼットが整った」「知らなかったブランドを教えてもらえて、服選びがすごく楽になった」というお声をいただいています。
まずはお一人でやってみてください
今日お伝えした2ステップ、ぜひ一度試してみてくださいね。
画像を集めて、共通点を言葉にして、「見るのが好きなだけ」のものを外す。
それだけで、「なんとなく迷っていた」状態から、少し抜け出せるはずですよ。
やってみて、「ここから先が難しい」と感じたとき。そのときは、ぜひ私を思い出してくださいね ^ ^
「好き」を言語化した先にある、「好きで、似合う」自分のスタイル。それを一緒に見つけるお手伝いができたら、嬉しいです。
いつもあなたを心から応援しておりますね☆



