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「服はたくさんあるのに、着る服がない…」
かなり多くの方から聞くお悩みです。
今日は、私なりの答えを書いてみました。
洋服はあるのに「着る服がない」のはなぜ?
辛口ですが、まずは結論から。
それは、『着るかどうかを考えて買っていないから』。
たとえばコート。
何年も着ていないコートが、クローゼットに何枚かありませんか?
そもそも、「ちゃんと考える」って、どういうこと?
「ちゃんと考える」と聞くと、合理的に、論理的に考えることだと思う方が多いのですが、実はそうではなくてね。頭で考えても、必ずしも正しい答えが出るとは限らないんです。
「ちゃんと考える」という言葉の本質は、
「自分にとってどうなのか」をフィードバックして現実を作れていることを、「ちゃんと考えている」といいます。
普段から自分に何が起こっているのか、そして何が役立ったのか。
それらをフィードバックすると、必然的に物事を選ぶことができます。
難しい努力は要らなくてね。服で言えば、次の3ステップです。
STEP1:着たかどうかを、事実として振り返る
たとえば、秋〜春にかけて、どのコートを着たかをチェックします。
- 今日着た、昨日も着た → 使用頻度が高いので、残す
- 今季一度も着なかった → 今の自分には不要
コート以外の、年に数回しか使わないものは、「それがないとしたら、結果どうなる?」と考えてみてくださいね。なくてもどうにかなるなら不要、どうにもならないなら残します。
STEP2:着なかった「理由」を見つける
大切なのはここです。着なかったのには、必ず理由があるんですね。
- 肩が動かしにくい、意外と寒いなど、着心地の問題
- 色やデザインが、自分に合っていない
- 手持ちの服と合わせにくい
- 好みや体型が、買った頃から変わった
「似合わない」と感じる服は、センスの問題ではなく、色や骨格との相性で説明できるのがほとんどです。理由が分かれば、次の買い物で同じ失敗をしなくなります。これも立派なフィードバックですよ。
「何かあったときのために」と思ってしまうとき
「でも、何かあったときのために取っておきたい…」
そう感じる方もいらっしゃいますよね。私もため込みがちなので、そのお気持ちは分かります。
そんなときは、「なぜ自分は『何かあったら』と考えるのかな?」と、少しだけ立ち止まってみてください。
「何かあったら…」と頭に浮かぶのは、物事を「外から降ってくるもので、避けようがない」と感じているときが多いのです。
でも、自分に何が起きて、何が役に立ったのかを見返す習慣があれば、必要なものは自然と見えてきます。
服で試してみましょう。
「この卒業式用のスーツ、他の服で代用できそう?」
「このワンピース、いつ着られそう?」
「その服が確かに重要」「自分の状態・スタイルを良くするものが揃っている」となると、ちゃんと考えられていると言えます♪
こうやって、ご自身で振り返るたびに、「自分で選べる」という感覚が少しずつ育ちます。服選びが、「なんとなく買う」から「自分で決める」に変わっていくんです ^ ^
STEP3:買う前に、「着るか着ないか」を考える
服を買う前に、着るか着ないかを考える。
もし着てないのだったら、着る機会を作る。
こういったことが、ちゃんと考えられている人になる第一歩です。
そして、買う前には、こんなふうにご自分に聞いてみてください。
- どんな日に着る?
- 手持ちのどんなアイテムと合わせる?
- 似たような服を、すでに着ていない状態で持ってない?
もし可能なら、すでに持っている「着ていない服」も、着る機会を作ってあげましょう。コーディネートを変えて一度外に出てみるだけで、「やっぱり違った」「意外と良かった」という新しい事実が見つかりますよ。
まとめ
服はあるのに着る服がない、そのステップはとてもシンプルです。
- 着たかどうかを、事実で振り返る
- 着なかった理由を見つける
- 買う前に、着るか着ないかを考える
まずは一つだけでも、試してみてくださいね。
もし、「着なかった理由が、自分では分からない」というときは、色や骨格の視点から一緒に見ていくこともできます。気が向いたら、各コースを少しのぞいてみてくださいね。
色の診断では、お財布やお洋服に使える開運引き寄せカラーもわかったり、体型診断では、20項目からお伺いして、多面的にアドバイスさせていただいています。
いつもあなたを心から応援しておりますね☆



