清色と濁色の見分け方のコツ

パーソナルカラー

 

清色と濁色の見分け方のコツ

 

 

 

昨日のお客様は、
「他のサロン様でパーソナルカラー夏と言われて服を選んでますが、何となく似合わなくて。
また受けに来ました。」
とお越しくださいました。

結果は同じく夏だったのですが、似合う色を選べてなかったようでした。

 

私からカラー診断を受けられた方には、ドレープとテキストを見ながら
似合う色を選ぶコツをお伝えしてますよ ^ ^

 

似合う色の効果は絶大ですよね。

今まで以上に見た目に自信がつくせいか、恋愛(復縁)・結婚の嬉しいご報告を9割の方から
いただいてます。

 

 

さてさて、清色と濁色を見分けるには、

・純色に白だけが入っているか or 黒だけが入っているか or
グレー(白+黒)が入っているか
を、分けて考えてみる

・上記ができなかったら、
清色だけ、もしくは濁色だけを丸暗記する

・何回もやってみる、実践してみる

のがコツ ^ ^

 

 

 

ここで、理論派の方と感覚派の方に分けて解説します。

 

 

 

まず、理論派の方へ。

 

清色とは、純色に、白 or 黒 のどちらかが混ざった、混じりけのない色。

(白と黒は、色の世界でも究極に澄んだ、混じりけのない色です)

 

 

 

たとえば、「純色」の赤に白を足すと、ピンクになります。

 

赤+白 ⇒ ピンク

 

 

 

次に、この「純色」の赤に黒を足すと、ワインレッドのような色になります。

 

赤+黒 ⇒ ワインレッド

 

 

白を足したピンクも、黒を足したワインレッドのような色も、
どちらも色は澄んでいるまま、
色の調子だけが変化したのを感じられるはず。

 

 

このように、「純色」に白 もしくは黒の、どちらか一方を足した場合は、
澄んだ色である「清色」となります。

 

 

 

そして、濁色とは、純色にグレー(白と黒を混ぜた色)が混ざっている色
を指します。

 

 

ただ、一口にグレーと言っても、明るいグレーも、暗いグレーも
ありますよね?

 

 

 

まず、赤の「純色」に明るいグレーを足してみましょう。

 

明るいグレーを足すと、右側のような色になります。

 

 

 

次に、赤の「純色」に暗いグレーを足してみましょう。

 

「純色」の赤に、暗いグレーを足すと、右側のような色になります。

 

 

 

今度は、どちらも濁った調子に色が変化したのが感じられますよね。

 

 

このように、「純色」にグレーを足した色は、濁った色「濁色」となります。

 

 

 

グレーは黒と白でできてます。

なので、グレーは黒+白の二色の特徴を併せ持っているのですね。

 

 

そのため、グレーは色が混ざり合ったような、どこか複雑な色のニュアンスを
持っており、純色に混ぜると濁ったように見えるのです。

 

 

 

上記の部分が一番大事なので、見分けてやる!と気負うのではなく、
これらを頭で理解するのが第一段階です。

 

 

大学の色彩学の授業は難しかったので、
私は教授や友人に何度も教えてもらいましたよ(^_^;)

 

 

なので繰り返しになりますが、清色か濁色かを見分けるには、
色を見たときに、純色に、

白だけが混ざっているか、
黒だけが混ざっているか、
グレーが混ざっているのかを見分ける

のがコツ、なのです。

 

 

 

他の視点からの補足が欲しい方は、下の図を見てください☆

 

 

一番左端の v は純色です。

vも、bも、dpも、その他のものも、『色相環』と呼ばれてます。

 

 

上の方の、赤で囲った部分が、純色に白を混ぜた清色です。

で、緑で囲った部分が、純色に黒を混ぜた清色、となるんですね。

 

 

 

図を見ると、赤で囲った部分は、右に行くほど、白 に近い色になっていき、
緑で囲った部分は、右に行くほど、黒 に近い色になってます。

 

それらの色が 清色 です。

 

 

 

そして、濁色が、囲まれていない部分となります。
(一番左の V(純色) は除きます)

 

濁色は、純色にグレーを混ぜた色なので、
右に行けば行くほどグレーに近い色
になってます

 

 

 

じゃあ感覚派の私はどう見分けたらいいの~? って方は。

 

 

清色は、「クリアな色、澄んだ色」、

濁色は、「ソフトな色、スモーキーな色」

と感じるはず☆

 

 

左側は清色のグループ、右側は濁色のグループですよ。

 

 

 

なので、

清色は クッキリした色、

濁色は 一枚ヴェールがかかったような色、くすんだ色、

と覚えるのがおススメです ^ ^

 

 

 

見分けられるようになりたい方は、
まずは身近にある服や紙で、
「これは清色?濁色?」
と問いかけてみてくださいね(*^-^*)

 

 

焦らず、慎重に、少しずつでOK! です。

 

 

 

とは言っても、勉強も続けるけれども、
「一人じゃ何となく不安・・・」
「もう十分、知識をインプットしたな」と感じるときは、
ドレープ(布)を手に取りながら、実際に選べるようになっていきましょう♪

 

 

こちらのコースでは、色についてのテキストをお持ち帰りできます。
ドレープを使ったり、簡単なクイズ形式にして、
ご本人に伝わりやすいような言葉で解説してますよ ^ ^

 

 

一人だと難しい場合は、
一緒にできるようになっていってもいい

 

 

 

いつもあなたを応援しておりますね☆

 

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先月行った、スパリゾートハワイアンズのお土産。

オーダーした通り、タイミングよく吾郎さんにも会えたし、
お土産は香ばしくて美味しかったー

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。