【静岡 メイクレッスン】童顔を卒業して大人っぽくする5つのテク

メイク

 

こんにちは。静岡でメイクレッスンもしている慶子です。

 

メイクレッスン 静岡 脱童を卒業して大人っぽくするには

「童顔って褒め言葉だと思ってたのに、30代に入って“子どもっぽい”と言われるのがちょっとつらい…」そんな風に感じていませんか?

私自身も静岡でメイクレッスンを始める前は、童顔ゆえに似合う服やメイクがわからず悩んでいました。
でも、ちょっとしたコツで印象は大きく変えられます。
この記事では、童顔を活かしつつ“大人っぽく見せる”メイクとヘアスタイルの秘訣を、わかりやすくご紹介します。
一つでもいいので、やってみてもらえると嬉しいです。

 

静岡 メイク 脱童顔する方法

童顔な私がヘアメイクで気をつけていることは以下の5つです。

1.ヘアスタイル

髪型はすごく重要で。
「前髪」があると、一気に幼く見えます。

まずは前髪を斜めにしたり、髪を伸ばしたりして、前髪を大人っぽく見せることから始めましょう。

 

2.ベースメイク

「童顔」さんは、「丸顔」「ベース顔」の方が多いです。
「シェーディング」をして陰影をつけ、お顔の輪郭を目立たなくさせていきましょう。

シェーディングの色は、自分の肌色よりもワントーン暗めの色で、パウダータイプを選ぶと上手くいきますよ!

 

3.チーク

お顔の大部分の面積を占める頬。
頬をどう見せるかで印象や雰囲気が変わるので、チークを入れる位置、角度、色はとても重要です。

黒目の下と小鼻の横を結んだところから 目尻方向に向かって入れる
と、大人っぽく見えますよ。

 

4.アイシャドウ

細かい話ですが、童顔の方は「遠心顔」の方が多いです。
お顔のパーツを中央に寄せるメイクをする方が大人っぽく見えるので、アイシャドウの強調ポイントは目頭側です。

 

5.リップ

口角がぼんやりしていたり、唇が厚い方も割と多いです。
コンシーラーでカバーしたり、リップブラシを使って丁寧に仕上げると、「上品」「エレガント」な印象を作ることができますよ。

 

メイクで脱童顔のまとめ

童顔さん特有の顔立ちを踏まえて、ヘアスタイルやチークの入れ方など、即実践できるテクニックを紹介しました。
メイクポイントをお顔の真ん中に寄せていく、「求心顔」に近づけるのがコツですね。
驚くほど印象が変わりますよ。

 

まずはお一人でやってみて。
「一人だとできないところがある・・・」とモヤモヤしがちな方は。

鏡の前に立つのが楽しみになる、そんな変化をぜひ体験してみませんか?

テキストを見ながらメイクブラシの使い方、コンシーラーの効果的な入れ方等、丁寧にお伝えしますので、直接訊きに来ていただけるととっても嬉しいです♪

1対1で、穏やかに教えてほしい~という方は、こちらのフォームからお申し込みくださいね。すっぴんでお越しくださっても、私は全く気にしません♪

いつもあなたを応援しておりますね☆

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