私なんかいない方がいい、全然ダメだーと思ったときは

コンプレックスとの向き合い方

 

私なんかいない方がいい、全然ダメだーと思ったときは

 

 

 

こんにちは。
慶子です。

 

 

 

私なんかいないほうが良い、全然ダメだー と思ったときはどうする?

 

 

私は20代の頃から9年間、うつ病を患ったということもあり、
「私なんかいないほうが良い」
「私なんか全然ダメだー」
「消えてしまいたい」
としょっちゅう思ってました。

 

 

 

ただ、思い返してみると、
闇が強いということを昇華させると、
至福に転じるだけのエネルギーを持っているし、
良いとか悪いとか抜きに、ただエネルギーの強さという観点でみたら、
闇も至福も同じ抽象度なのですね。

 

 

 

闇が深い=それだけプラスに転じることができるエネルギーを元々お持ちの素晴らしい方でしかないってこと♡

 

 

 

 

で、闇が深かった私が、なぜ気楽に生きられるようになれたかというと、
自己受容(ありのままの自分を認める)を先にした
から。

 

 

 

っていうか、
自己受容ができないまま、自己肯定感を育てると、
おかしくなるからねー

 

 

 

段階がありましてね、
自己受容の後に、自己肯定なんです。

 

 

 

ここをすっ飛ばしては、自己肯定感は育たない。

 

 

 

では、自己受容とは何かというと、
『ありのままの自分』を、これでいいって受け入れること。

 

 

 

自分っていいな、と思う部分も、ダメだなと思う部分も、
いちいちジャッジしないで、
全部無条件に受け入れる、ということなんです。

 

 

 

いちいち自分をジャッジしていると、
自己受容は100パーセントできないんですね。

 

 

 

自己受容って、ありのままの自分を、
「もうこれでいいんだ私は」って、
一度全部受け入れるってことなので、

これをすることは、自分を外側からも内側からもぐるっと見つめて、
「こんな私で生きていく」って、
決めることでもあります。

 

 

 

 

自分のダメなところを認めるのって、
人それぞれ理想や目標があると思うので、
人によっては、とても勇気のいることだと思います。

 

 

 

たとえば、
思うように稼げてないとか、
腹黒いところもあるとか、
勉強ができないとか、
太ももが太いとか、
価値がなくても、
情けなくても、
悔しくても。

 

 

 

自分だけは、そんな自分と一緒にいようって。

 

そして、そんな自分でもできることを
一歩一歩進もうって思うことなのです。

 

 

 

 

そういう、他人に話したくないことを、
「あ~、私って○○なんだなぁ」
と認めるのが、自己受容なんですね。

 

 

 

で、その、自己受容ができてくると、
「○○な私でも、全然大丈夫じゃん!」
っていう境地になるから面白いのです。

 

 

 

そこにこだわってる自分から、
いつしかそれがどうでも良くなってる
自分に気づけるのです。

 

 

 

で、一度こうやって自分の足元が見えて、現在地点が見えると、
少しずつ自己肯定もできるようになっていきます。

 

 

 

 

では、自己肯定感って何かというと、
「自分は価値がある存在である」
と積極的に肯定すること、です。

 

 

 

要は、
自分に存在価値や存在意義が「ある」と思うってことらしい。

 

 

 

その自己肯定感が「低い」というのは、
自分に存在価値や存在意義が「ある」とは
思えないということだと思います。

 

 

 

同じようなことを書きますが、実は、
存在価値や存在意義を感じたい! って思えば思うほど、
それを目指せば目指すほど、
それらは遠ざかっていきます・・・

 

 

 

なぜかと言うと、先に書いてる通り、
自己肯定感っていうのは、
先に自己受容ができてから
育っていく感覚だからですね。

 

 

 

っていうことは、
自己肯定感を高めたいからと言って、
”自分の存在価値や存在意義がない部分をどうにかしようとするって行為”自体が、
自己受容から完全に遠ざかってしまうということになります。

 

 

 

なので、
自己受容(ダメな自分も受け入れる)と
自己肯定(自分は価値がある存在だと思うこと)の
順番が逆になると、大変なことになるのです。

 

 

 

ただ、自己受容ができてると、
自分の最低ラインを一度把握してるから、
あとはちょっとずつでもいいから、上がるしかないのです。

 

 

 

そうなるとね、
自分で、ちょっとずつ上がってきた自覚もあるので、
本当の自己肯定ができる。

 

 

 

さらに、
できないことに対する気力も、
しっかり(謙虚に)注げるようになれます。

 

 

 

だからね、
自己肯定をいきなりしようとして、
できないできないってなって、
かえって自分を責めることになって、
自己肯定感がすごく低くなってるなら、
順番が違っちゃってるだけですからね。

 

 

 

まずは自己受容。

 

どんな自分も受け入れる。

 

自分のありのままを覚悟して見る。

 

 

 

 

それを続けていくと、
「他人と比べる必要なんて、ないんだな」
「キラキラしてなくても大丈夫なんだな」
「活躍できなくてもいいんだな」
と、自分に対してOK! が出てきます。

 

 

 

一度自分のありのままをしっかり見るっていうのは、
この先の人生を快適なものにしていくためにも、
やったほうがいいことです。

 

 

 

正直、
自己受容ができたら、
自己肯定なんか興味なくなる。

 

 

 

自己肯定感が育たなくてもいいか〜
そんなんどうでもいいか~
っていう気持ちになってくる。

 

 

 

自分のことを褒められない、
自己肯定が低いことが気になる方は、
まずは自己受容からやってみてくださいね。

 

 

 

続けるうちに、問題だと思ってたことが気にならなくなってきて、
そのうちちょっとずつやる気も湧いてきますよ。

 

 

 

いつもあなたのことを応援しております☆