こんにちは。片瀬慶子です。
3週間前から自宅の固定電話とWifiが繋がらなくなってしまって・・・
先週は様子見でしたが、ようやく復活しました^^
普段はネットサーフィンと夜更かし大好きですが、故障中はあまりにも暇だったので、夜10時には寝てました。
Wifiが繋がらなくなったのは、早く寝なさいよ~ というサインなのかもしれませんね。
さて、今日はこちらの続き、
イエローベースとブルーベースの見分け方の、黄色編です。
さっそくですが、質問です。
下の写真は、[黄色]ですが、
どちらがイエローベースで、どちらがブルーベースでしょうか?
答えは出ましたか?
正解は、
左: イエローベース(ウォーム系)の黄色
右: ブルーベース(クール系)の黄色
です。
ここでのポイントは、
温かみを感じる ⇒ ウォーム系(イエローベース)
冷たさを感じる ⇒ クール系(ブルーベース)
ということ。
温かみや冷たさなどの 感覚ってちょっとよく分からない、理論で覚えるほうが得意かも
という方は、
イエローベースを代表する緑・・・
マンゴーのような甘味を連想させるオレンジ寄りの黄色
ブルーベースを代表する緑・・・
レモンのような酸味を連想させるグリーン寄りの黄色
という風に覚えると簡単ですよ ^ ^
私はパーソナルカラーが夏夏で、実は昔から黄色が苦手でした。
お客様の中にも、ブルーベース系が得意で 黄色が苦手という方はいらっしゃいます。
苦手な方は、あえて黄色を着る必要はないと思います ^ ^
パーソナルカラーが夏や冬の方で、黄色は苦手だけど、もしどうしても黄色を身に着けなければならない場合、ブルーベースの黄色を選ぶだけで、全然違って見えますよ♡
ブルーベースの方の、黄色を選ぶポイントは
「これって黄色なの?ライムグリーンなの?」
と迷うくらいグリーン(青み)がかった黄色を選ぶこと。
極力青み寄りの黄色を選ぶことがポイントです。
逆に、イエローベースの方は似合う黄色は選び放題。沢山ありますよ!
オレンジがかった黄色を ぜひ探してみて下さいね。
そして ただ診断を受けるだけでなく、似合う色を自分で選べるようになると、おしゃれの幅がグンと広がって、安心してお買い物できるようになりますよ ^ ^
少しずつでOK! なので、やってみてくださいね。
一人だと難しいと思ったら、迷ってるより教えてもらった方が早いなと思ったときに、こちらのコースへいらしてください(*^-^*)
色を見分けられるように、一緒に進めていきましょう!
いつもあなたのことを応援しております☆